こんにちは😃 最近恋愛相談を受ける事が多い三十路ボンバイエの鍼灸指圧師の林です。
今日は初めて佐藤院長がこのブログに協力してくださいました(・∀・)
それは…
林がいつもやってる近況報告式自己紹介文の発案。
聞いた後に、すぐ忙しくなって忘れん坊将軍の林はすっかり忘れて帰りの電車で思い出そうとしても出てこず。 帰宅して思い出すという奇跡を巻き起こせHA・YA・SHI!HA・YA・SHI!for dreamだったわけです。
佐藤院長、ちゃんと書きましたよ❓笑
確かに林は最近、恋愛相談を受けるんすよ。
恋愛相談だけでなく、進路だったり、人生相談だったり…
林が答えられる限りは答えます( ^∀^)
中には
「自分の容姿に自信が無くて、前に進めない」
という相談もあります。
ここで、前々回の
「何故林は触れずに胃の調子が悪いかわかったか❓」
も絡めたいと思います。
林が「胃の調子悪い❓」とわかったのは
顔診(がんしん)をしました。
顔診とは、肌の張りや色、目の色、つり上がり具合、肌の調子など細かく言うと無限にあります。
内臓の不調は顔にも出ます。 場所はある程度「五行論」や「陰陽論」など細かい部分が決まっており、また林の経験上から診ていきます。
「顔診ってなんか顔のネガティブな部分を探してるんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、
顔診は、普段誰でもしている事です。
初対面の人の顔を見て「この人イケメン」「この人美人」と思うこと
それがすでに顔診です。
「顔を診て自分の好みか決めている」
立派な診断です。
「自分はそれが出来る!鍼灸指圧師に向いてる!」
残念ながら逆です。 向いていません。
顔診は、「美人だ 不細工だ」は診てません。「内臓が美人か?不細工か?」しか診てません。
なので、林は他人のことは全員「美人」「可愛い」「イケメン」です。
ストライクゾーンが広い のではなく、表面的なものに価値をつけられないからです。
内面的なもので価値をつけます。
骨格だったり、内臓だったり、人格だったり…
でも、面白い事に性格は顔に出ます。
「この人、綺麗だけどキツイ顔してるなぁ」という人はやっぱりキツイ性格です。
「格好満点・中身0点」なんて人もたくさんいます。
見抜くのはあなた次第!